11.30.2007

映画「自虐の詩」を見てきました
号泣を覚悟して望んだ道のりだったのがう~ん
いや、良い映画でした
安部寛さんは相変わらず演技が上手い
原作を忠実に訳した作品であることは間違いない
漫画の論は十分伝わった気がする

ただ
ただただ

事前に漫画を読むべきでは無かったとは思います
小説とは違いあまりにもビジュアル的に比較してしまう点がいくつもという事です

惜しい

TAK
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